ラベル 個人情報 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 個人情報 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2010/06/02

タイムリーに残念

アゴラブックス 電子出版プラットフォーム

早速昨日書いた話の具体例が一件増えてしまいました。

最近アゴラのコラムはよく読んでいるので、アゴラブックスの開始は非常に楽しみにしていたので、逆に残念です。

トップページがhttpsで表示不可能な上にログインフォームがトップページ内に埋め込まれています。

私のPCのFirefoxから「新規会員登録」をクリックするとなぜかプレーンテキストの様なページに飛ばされてしまいます。iPhoneのsafariからだと同じテキストの内容がインラインポップアップで表示されます。

インラインポップアップ上で、[会員規約同意]ボタン押下後の[新規会員登録]画面もhttpのトップページ上のインラインポップアップで実装されています。非セキュアなフォームで次の入力を求められる状態。メールアドレス、パスワード(アゴラブックスの)、指名、生年月日、居住地(国単位ですが)、支払方法。

ログインフォームはformのaction先が相対パスなので、間違いないと思うのですが、登録画面のformはトップページ内には埋め込まれておらず、インラインポップアップがどのように処理されているのか、iPhoneからは確認しづらいのでわかりません。

それ以前にインラインポップアップは別のセキュリティ上の問題があるので、好ましくなかったと思うのですが、詳細は失念。

課金どころか登録もしていないので、直接の問い合わせは面倒くさくてしていませんが、どっかから指摘が入って改善されないでしょうか。

2008/03/20

GoogleノートブックとProfileの統合

久しぶりにメインアカウントのGoogleノートブックを開いたら「Profileと統合します」とか出てきました。

Amazonで個人情報ダダ漏れが問題になっていましたが、Googleノートブックも使い方によってはアレかもしれません。

例えば「鈴木太郎」さんが居たとして、 メールアドレスが"SUZUKI.Tarou@gmail.com"だったとします。 この人はGoogle Profileの公開当時、ニックネームに"Tarou"と登録していました。

また、この鈴木太郎さんはGoogleノートブック公開時、本名からは連想できないハンドルネーム「エリック」を名乗っていたとします。

"SUZUKI.Tarou@gamil.com"のアカウントで公開したノートは今まで他人から見ると「エリックさんのノート」として公開されていました。

ところが今回のノートブックとProfileの統合により、「エリックさんのノート」だったページには「Tarouさんのノート」と表示されます。

Amazonで問題になっていた一つに、有名サイト(で公開されているメアド)の実名がばれるという物がありましたが、この「Google ノートブックとProfileの統合」も『ハンドルネームと実名がリンクされる』という点において同様の問題が発生している様に見えます。

公開ノートブックに表示される名前は「統合されます」ページで「次へ」リンクを押下してから切り替わるのか、どのノートブックでも勝手に切り替わってしまっているのかは未確認ですが。

「統合します」画面をうっかり閉じてしまったので、SSを取り損ねたのですが他のアカウントでは確認できませんでした。ノートブックの公開ニックネームとProfileが違うと表示される、などの条件があるのかもしれません。そもそも既に両方利用している人でないと出す意味もないですし。

個人情報を扱うアカウント(メールアドレス等)とハンドルネームを扱うアカウントはメンドウでも別々にした方がいいのかもしれません。「勝手に切り替えんなよ」というのが率直な感想ですが。