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2011/10/10

Favicon Pickerを入れ替える

Mac OS 10.6.8にて、Firefoxを7にしてからいくつかの不具合がありました。

  • Google+の利用を開始した際に、タブにfaviconが表示されない
  • Googleカレンダーのfaviconに今日の日付が反映されない
  • タブをウィンドウ外へドラッグして新しいウィンドウとして開こうとすると、タブバーが壊れる

前者二つは明らかにFavicon Pickerが影響しているのだろうと予測出来ましたが、三番目は環境要因かと思っていました。結果的にはFavicon Picker3を削除したら改善されました。

"Favicon Picker"は同名のアドオンが存在し、一見するとバージョン番号の違いに見えますが、作者が異なるようです。

今までは、Firefox7に未対応のFavicon Picker3を互換性チェックを外して無理矢理入れていたのですが、Favicon Picker2の方が問題が少なそうなので、こちらに入れ替える事にしました。

ダウングレードした訳ではなく、2と3は別物です。2は正式にFirefox7に対応している様です。

三番目の問題は、
  • 新しく開くウィンドウ側のタブバーが壊れている
  • 元のウィンドウのドラッグした(本来消える)タブが残っているが、操作を受け付けない

など、結構基本動作部分に関係しているので、(表向き)faviconを入れ替えるだけのアドオンがここまで影響するというのは正直意外でした。

2010/04/11

GmarksとFox Splitterが競合

長いことGoogleブックマークの利用には欠かせなくなっているGMarksにはデフォルトのブックマーク登録画面(Ctrl+D)を変更する機能も含まれているのですが、最近これが効かなくなっていました。

keyconfigでショートカット一覧を見てみると、Ctrl+DとCtrl+Shift+DがFox Splitter(旧Split Browser)によって上書きされているように見えます。

元のイベント発生時のコードも残されている様に見えるんですが、Fox Splitterの設定画面からオフにするオプションが見当たらなかったため、とりあえず使用頻度を考慮してFox Splitterを無効化。

無効化すると前述の二つのショートカットキーの設定も元に戻りました。Fox Splitterはこれはこれで便利なので、共存して欲しいのですが。

2010/02/26

SQLite Optimizerの再起動回数を表示するアドオン

ステータスバーに何か表示するアドオンの練習としてComplementSQLiteOptimizerを作ってみました。残回数を表示するだけで変更する機能はありません。

再起動を繰り返しているとたまに負荷がかかるんですが、「恐らくSQLite Optimizerだろう」とは思うものの、既に負荷がかかった後だと確認できずに気持ち悪いので、表示してみました。

アイコン表示とか、回数の変更とか、回数のリセットとか、今回はスキップとか出来ると便利ですね。その内作りたい。

2010/02/24

goo.glの短縮URLを取得する関数を提供するアドオン

getGoogleShortenerURLFunction

先日の(Goo.glをFirefoxのショートカットキーで)がショートカットキーのマクロにしては長かったので、関数を一つ呼べばクリップボードに貼り付けられるアドオンを作ってみました。

keyconfigの様なchrome権限のあるスクリプトでgetGoogleShortenerURL()という関数を呼ぶと、クリップボードに結果が貼り付けられます。

アドオン作成の練習に作った物なので、実用する場合はgoo.gl liteの様なまともなアドオンを推奨します。

それ以前に、Buzzは文字数制限無いので、GoogleのサービスでURL短縮する場面が余り無いかもしれませんが。

Google Codeはライセンスなしとかクリエイティブコモンズみたいな解り易いライセンスが使えないので、ライセンスとかちょっと調べないとダメですね。バージョン番号の付けかとか、更新の仕方とか、サイトリンクだとか、結構細かい所が面倒臭い。

2009/08/19

DragDropUploadがFirefox3.5対応

ファイル名を入力するテキストボックスに、ファイルをドラッグ&ドロップするとパスが設定されるアドオンです。

AMOの更新日が2009-08-16になっていますが、更新通知が来たのが今朝でした。昨日のエントリーなんか画像が多かったので、先に更新してれば非常に助かったんですが。

2009/08/10

Firefox3.5.*でアドオンの更新確認がエラーになる

3.5.*系のFirefoxプロファイルでアドオンマネージャにある[更新を確認]ボタンを押すと、"更新の確認中にエラーが発生しました"と表示され、更新確認自体が正常終了しない状態になりました。

3.5インストール後のプロファイルを新規作成した直後にも出ていたような気がしますが、その際はいつの間にか直っていました。再発原因は不明です。

なお、全てのアドオンではなく、AMO以外からインストールしたkeyconfigに限ってエラーにはなりませんでした。

とりあえず、

  1. 適当なアドオンを1個追加インストール
  2. アドオンマネージャの再起動ボタンでFirefoxを再起動
  3. 再起動後にFirefoxを終了
  4. もう一度、手動でFirefox起動

としたら出なくなりました。どの時点で出なくなったかは不明です。

検索しても、直った/直らないがマチマチですね。特定のアドオンの設定変えたらなぜか直ったなんて話もありますし。

2009/05/16

SQLite Optimizer

ちょっと前にこんな事(FirefoxのProfileを縮小)を書きましたが、SQLiteにはVACUUM以外にもANALIZEとREINDEXという操作が可能な様です。
SQLite が認識する SQL - Third impact

VACUUM
実効データの格納に必要なサイズだけ確保し、*.sqliteファイルを縮小する
REINDEX
INDEXを再構築する
ANALYZE
INDEXの統計をとる

REINDEXとANALYZEの厳密な動作内容や、必要性(REINDEXの前後にANALYZEが要るのか?)は解りませんが、とりあえずVACUUM+REINDEXやっとけば動作が速くなるという話しです。

前回はサイズ圧縮が目的だったので、REINDEXはしていませんでしたが、早くなるのであればやった方がよさげです。 (ただ、VACUUMだけでも早くなったという話も見かけました)

SQLite Optimizer :: Firefox Add-ons
こちらを使うと、Profileフォルダの下の全*.sqliteファイルにVACUUMやREINDEXを一括処理をしてくれる様です。前回は一個一個手作業だったので非常に便利に。

スクリーンショットではREINDEXのみに見えますが、設定によりVACUUM+REINDEXに変更できるそうです。ただし、REINDEXがメインなので、VACUUMは(このアドオンで行う事は)あまり推奨していない様です。(miyafx: sqlite 最適化 - Firefox拡張機能)

また、SQLiteの仕様上、頻繁にVACUUMを行うのは逆効果との話。
sqliteのvacuum。auto_vacuum危険 — ありえるえりあ

こちら(VACUUM)を見る限りでは、vacuumとauto_vacuumの動作もバージョンによっては異なる様なので細かい挙動については、要調査ですが。

SQLite Optimizerの設定メニューにある「終了時に(略)実行する」というのは毎回ではなく、(about:configの)指定回数毎みたいです(デフォルト10回)。ただ、再起動もカウントされてしまうので、指定回数をトリガーにした上で、確認ダイアログを出すオプションなどがあれば尚嬉しいですね。

なにかのカスタマイズで頻繁に再起動しているときに、たまに再起動が遅くなるとエラーと勘違いしたり。急いでPCの電源を切りたい時に限って10回目に当ってしまった!なんて事もありそうです。

2009/03/08

Googleサービスのfaviconいくつか

Google Readerのフィード追加ブックマークレットにはfaviconがないため、Firefoxのフィード追加アイコン(アドレスバーの右端に出る奴)を流用していたのですが、Google Reader自体のfaviconと見間違えることが多いため、Readerの方を変更。

なぜか知りませんが、Firefoxの特定のProfileだけ、Google Readerのfaviconが32x32版のアイコン(を16x16に縮小表示)だったため、他のProfileでもそれを流用。

加えて、Note&Shareのブックマークレットもfaviconがないため、Readerのサイドバーから流用。こちらはスプライト画像のため、自分でトリムする必要がありました。

また、tasksのfaviconがなぜか透過されない、と書きましたが、透過版(png)と非透過版(ico)の2種類があるようです。Google Chromeではブックマーク時になぜかpngが使用されたようですが、Firefoxではicoの方が使用されたようです。これも手動で変更。

faviconの変更はFavicon Picker 3 0.5を使用。最近のFirefoxはbookmarks.htmlを変更しても反映されないようです。履歴やブックマークをDB(sqlite)化しているとかなんとか。

Favicon Pickerはローカルの画像ファイルしか扱えないようなので、下記の手順を踏む必要があります。

  1. 当該画像だけを表示
  2. デスクトップにドラッグ&ドロップで保存
  3. ブックマークのプロパティから変更

また、ブックマークのプロパティを保存しなくても(キャンセルしても)faviconは変わってしまうので要注意です。

Reader(デフォルト)
https://www.google.com/reader/ui/favicon.ico
Reader(32x32)
https://www.google.com/reader/ui/573007822-app-icon-32.png
Reader(64x64)
https://www.google.com/reader/ui/4283503602-app-icon-64.png
Reader(スプライト)
https://www.google.com/reader/ui/972236033-lhn-sprite.png
tasks(非透過)
https://mail.google.com/tasks/res/favicon.ico
tasks(透過)
https://mail.google.com/tasks/res/favicon.png

2009/02/25

FirefoxのProfileを縮小

ついでにプロファイルを作り直してみた。 どれだけゴミが溜まっていたのか、プロファイルのサイズが76MB→38MBまで小さくなった。

これを見て、思い出しました。FirefoxのProfile配下にはsqliteのDBファイルが幾つかあります。sqliteは一度拡張すると、データを消しても小さくならないようです(デフォルトでは)。

そこで、sqliteにはvacuumという余分な空白を圧縮してファイルを縮小する機能があるそうです。他のDB(PostgreSQL等)にもあるみたいですが。

どのファイルがどういう役目なのかはググればいいとして、圧縮にはコマンドラインのsqlite以外にFirefoxのアドオンsqlite-manager - Google Codeも使えるそうです。

  1. SQLite Managerをインストール
  2. profile下の適当に大きい*.sqliteファイルを探す
  3. SQLite Managerを開く
  4. [Database] > [Connect Database]で当該ファイルを開く
  5. [Database] > [Compact Database]で圧縮

なぜか"vacuum"ではなく"Compact Database"です。その方が直感的ですが、関連付けがあれば尚解りやすい。"Compact Database(vacuum)"など。

SQLite Managerでは他にも、profileディレクトリにあるsqliiteファイルを一覧してくれるプルダウンもありますが、なぜか私の環境ではこのプルダウンをでファイルを選択->Compact Databaseではうまく機能せず、ファイルが圧縮されませんでした。

ちなみに、ファイルサイズですが

urlclassifier3.sqlite
50数MB->15MB強
urlclassifier2.sqlite
15MB前後->6MB強

程度の圧縮率だった気がします(記録忘れ)。これらのファイルは危険なサイトのブラックリストらしいので、警告機能をONにしている限り肥大化していきます。profileごと作り直すと当然小さくなります。

警告をOFFにすることでディスクアクセスも減らせるようですが、その辺は危険度と速度のトレードオフになるようです。

ほかにplaces.sqliteなども履歴ファイルなので肥大化するようです。私はUSBで持ち運ぶ前提でキャッシュのサイズや履歴の日数を少なくしていたので、それほど大きくなっていませんでした。

2008/07/21

Firefox3+対応

keyconfigがFx3に対応してくれたので、一念発起して複数あるProfileを順次Fx2から3に移行することにしました。そこかしこに情報が溢れているので調べればどうとでもなりますが。

とりあえず、アドオン画面を開いたり閉じたりする回数が多いので、先ずそこから。

  1. アドオン画面の表示(URL)

    chrome://mozapps/content/extensions/extensions.xul

  2. アドオン画面の表示(ショートカット)

    BrowserOpenAddonsMgr();

  3. Firefoxの再起動

    var appStartup = Components.interfaces.nsIAppStartup; Components.classes["@mozilla.org/toolkit/app-startup;1"] .getService(appStartup).quit(appStartup.eRestart | appStartup.eAttemptQuit);

既存のProfileをFx3で開いたらkeyconfigの設定が幾つか消えてしまっていたので、ショートカットキーから設定し直し。

上記リストの1はブックマークにでも入れ、2と3はkeyconfigでショートカットに追加します。2の関数はツールメニューのイベントをDOM Inspectorで眺めてたら見つけたのですが、keyconfigでキーを割り当てても、ツールメニューにアクセラレータキーは表示されないので、もっといい方法があると思います。

2008/05/04

GMarksがFirefox3対応

ちょっと前に更新されてFx3に正式対応された様です。

Nightlyで無理やり使えたんですが、ブックマークの追加ダイアログなんかの乗っ取りが不完全でした。

Fx2対応版まではブックマークの追加ダイアログがGMarks用とFirefox従来のものがタブで分けられ"both"チェックボックスで両方同時に、という仕様になっていました。新バージョンではタブがなく、完全に一体化。基本"both"になっているようで、FirefoxとGoogleブックマークの両方にブックマークされます。

以下は怪しい英語力での意訳です。

0.9.8の変更履歴

-Shows the key combo needed to open the sidebar in the View>Sidebars>GMarks item. Alt+M by default.
サイドバーを表示するのに必要なショートカットキーを表示させた。Alt+Mがデフォルト。

-Added an accelerator key for the GMarks menu so you can open it with Alt+G
GMarksメニューのアクセラレータキーを追加。開くにはAlt+G。
※GMarksの設定([ツール]メニュー>[アドオン]>[Gmarks]>[設定]ボタン)で[表示]メニュー>[メニュー]タブ>[GMarksメニューを有効にする]チェックボックスをOnにしてFirefoxを再起動すると、メニューバーの[ブックマーク]と[ツール]の間に[GMarks]が追加されます。

-If you are signed out, the bookmarks list inside the GMarks menu changes to a sign in menu item.
もし(GoogleアカウントをWebページ上で)サインアウトすると、サイドバーに表示されるGMarksのブックマークリストもサインイン用画面に切り替わります。 ※サインアウトした後で、GMarksサイドバーにある検索ボックス横のメニューから[クリア]を選ぶと再描画されます。

-Don't grab a favicon unless the scheme is http or https
スキームがhttp又はhttpsでない限り、ファビコンを取得しない。

-Fixed some strings that should have been localized
ローカライズすべき幾つかの文言を修正 ※(localizedが「部分的な」なのか「(日本語化などの)地域化」のどっちなのか分かりません)

-The tooltip in the sidebar now reports the title and the notes of the bookmark.
サイドバーでブックマークのタイトルとメモをツールチップで表示する。

-Fixed opening the sidebar's context menu with the keyboard
サイドバーの右クリックメニューをキーボードから開けるようにした。

-Fixed folder and bookmark icons in Firefox 3
フォルダーとブックマークのアイコンをFirefox3に対応させた

-Fixed importing in Firefox 3
インポート機能をFirefox3に対応させた

-Updated skins for Firefox 3 on winows, linux, and osx
スキンをWindows,Linux及びOSXのFirefox3に対応させた。

-Replaces the ctrl+D dialog in Firefox 3 with a new GMarks add bookmark dialog if ctrl+d integration is enabled
ctrl+Dで表示されるダイアログを新しくなったGMarksのブックマーク追加ダイアログで置き換えます。ctrl+dで一体化されたダイアログが確認できます。

-Small fixes
他、細かい修正。

FirefoxのメニューバーをStylishで消す。

@namespace url(http://www.mozilla.org/keymaster/gatekeeper/there.is.only.xul); #toolbar-menubar { display : none; } menubar, toolbox, toolbar { border-style: none !important; }

今使っているkeyconfigがFx3に対応していないため、比較的対応の早いStylishで代用。

切り替えがショートカットキーで出来ずちょっと不便ですが、メニューバーの使用頻度が低いのを理由に非表示にしているので今のところそれほど不便は無し。

2008/03/30

Firefoxのメニューバーを消す

MenuXという拡張の関数を呼んでいたのですが、復旧時に困ったので中身を見てみました。

以下はmenuxoverlay.jsの関数をちょっといじった物。

// メニューバーの表示/非表示切り替え function toggleToolbarMenubar() { var menubar = document.getElementById('toolbar-menubar'); if ( menubar.getAttribute('collapsed').search(/true/i) != -1 ) { menubar.setAttribute('collapsed','false'); menubar.setAttribute('hidden','false'); } else { menubar.setAttribute('collapsed','true'); } document.persist(menubar.id, "collapsed"); } // メニューバーの表示 function expandToolbarMenubar() { var menubar = document.getElementById('toolbar-menubar'); menubar.setAttribute('collapsed','false'); menubar.setAttribute('hidden','false'); document.persist(menubar.id, "collapsed"); } // メニューバーの非表示 function collapseToolbarMenubar() { var menubar = document.getElementById('toolbar-menubar'); menubar.setAttribute('collapsed','true'); document.persist(menubar.id, "collapsed"); }

このコード中のdocumentはブラウザのxulの事なので、ブックマークレットからは使えませんね。keyconfigとかMouse GesturesとかGreas Monkeyなどのアドオンの中から呼ばないと効かないみたいです。

復旧だけが目的なら、プロファイルフォルダにあるlocalstore.rdfを書き換えることでも、表示/非表示を切り替えられます。

<RDF:Description RDF:about="chrome://browser/content/browser.xul#toolbar-menubar" iconsize="small" hidden="true" currentset="menubar-items,wrapper-menuxOptionsToolbarBtn,spring,throbber-box" collapsed="false" />

上記の部分を探して、hiddenとかcollapsedをfalseにすれば表示されます。スクリプト中の"document.persist()"がlocalstore.rdfを書き換えている模様。

markbokil.org - software and psychology

2008/03/20

Firefoxアドオンマネージャのアドレス

chrome://mozapps/content/extensions/extensions.xul

Fx3β4を入れたところkeyconfigが効かなくなり、普段から非表示にしていたファイルメニューが元に戻せない事態に。

にんともかんとも行かないのでとりあえずアドオンの画面を開くために調べたら出てきました。ただし、上記アドレスでタブにアドオンマネージャを開くと[設定]押下時のポップアップが開いてくれませんでした。

また、"chrome:"で始まるアドレスはdel.icio.usでブックマークしても共有されないようです。"http"や"ftp"などの特定のプロトコル以外のアドレスは危険とみなされ強制的に"not shared"にされる様です。まぁ自分が見られるなら問題ないかもしれませんが。

2008/02/24

Googleノートブックのステータスバーのラベルを消す

Googleノートブックはウザイです。非常に便利ですが、ステータスバーのアイコンがアイコンだけになってくれません。

アドオンのソースを色々いじった結果、右クリックに[画像のみ]という選択肢がありましたorz

ただし、この[画像のみ]を選択してもアクセスキーが消えてくれません。こっちはソースいじらないと対応できないようです。ステータスバーはアイコンだけにしたいのでむりくり消しました。

修正ファイル
{プロファイルフォルダ}\extensions\notebook@google.com\chrome\chromeFiles\content\google-gnotes-overlay.xu

変更前 33:<image style="padding-right: 3px; cursor: pointer;" 35:<toolbarbutton id="gnotes-statusbar-lbl" 36:accesskey="&gnotes.accessKey;" 37:class="gnotes-status-button"/>

変更後 33:<image style="padding-right: 0px; cursor: pointer;" 35:<toolbarbutton id="gnotes-statusbar-lbl" 36:accesskey="&gnotes.accessKey;" >>:style="display:none;" 37:class="gnotes-status-button"/>

33行目で指定されている、アイコン右側のpaddingを0にし、アクセスキーはラベルごと非表示にします。<toolbarbutton>ごと削除してもいいと思うのですが、JavaScriptからidで参照しているとエラーになるかもしれません。

この方法だと、[画像のみ]の選択状態に関わらず、[ノートブックを開く]等のラベルも表示されないので「たまにラベルを表示したい」って場合はもうちょっと工夫しないといけませんが。

2007/12/11

「Windows版Google Gearsの…」の、より簡単な設定

ちょっと前に、こんなの書きました(Windows版Google Gearsの変則使用)が、こちら(全プロファイル共通の拡張機能をインストールする方法 - hogehoge)を利用すると、全然簡単でした。

要するに、Firefox本体の"extensions"フォルダに突っ込んだアドオンは、その本体を呼び出す全プロフィールの"extensions"に勝手にインストールされるそうです。

コレで行くと例えば、持ち運び用Firefox本体=D:\opt\Firefox\だとすると

  1. D:\opt\Firefox\extensionsの下に"{000a9d1c-beef-4f90-9363-039d445309b8}"というフォルダを作る
  2. C:\Program Files\Google\Google Gears\Firefox\の中身を1のフォルダに突っ込む
  3. 適当なプロフィールを起動
これだけ。

Google Gearsの場合、extensions以下にはデータを残さないので、既に利用中のプロフィールからコピーしても別のプロフィールでは綺麗に初期化されています。ただ、extensionsフォルダ以下にデータを保存するようなアドオンの場合、プロフィール間のコピー(ハンドルから実名プロフ等)は気をつけたほうがいいかもしれません。

2007/11/28

Windows版Google Gearsの変則使用

Windows版のGoogle GearsはMac版やLinux版とインストール方法が異なります。ダウンロードしてくるファイル自体が、例えばMac版などでは"gears-osx-opt.xpi"など、XPIファイルなのに対して、Windows版は.exeのインストーラです。これはIEでも使えるようにするための措置だと思うのですが、Profileを持ち歩くためにこんなこと(Firefoxのポータブル化、と複数Profileの多重起動)をしていると、よそのPCではGoogle Gearsが使えなくなります。

これはインストーラーによって設定されたGears本体がProfileフォルダではなく"Program Files"フォルダなどの下に入れられるためです。下記はインストーラ使用のProfileフォルダに置いてあった"extensions.ini"の抜粋です。

Extension11=C:\Program Files\Google\Google Gears\Firefox

当然Profileだけ持ち歩いても、参照先のGears本体はよそのPCのProguram Filesには入っていませんので使えません。で、どうするかというと、

  1. Windows版のXPIを作る
  2. 一度アンインストールする
  3. XPIでインストールしてみる
  4. 確認

という手順を踏んでみました。結論から言うと入れられたっぽいのですが、作業の途中途中で挙動は激しく不審です。

Windows版のXPIを作る
既にインストールしてある場合、上記のextensions.iniに書いてある様なパスに本体があるはずです。このFirefoxフォルダ以下の構成は典型的なアドオンのフォルダ構成になっているので、そのままZIPにして下さい。注意点はinstall.rdfがZIP内のトップフォルダに来るようにして下さい。フォルダごと圧縮すると同名のフォルダを中に作ってしまう設定の圧縮ソフトがありますが、中にフォルダを作ってしまうと、アドオンマネージャがinstall.rdfを見つけられない様です。圧縮したZIPファイルを"gears-winnt-opt.xpi"などのファイル名に変えておきます。多分問題なのは拡張子だけでファイル名は適当で構わないと思います。
一度アンインストールする
インストーラから入れたGoogle Gearsはアドオンマネージャからは消せません。Windowsの「プログラムの追加と削除」からアンインストールして下さい。当然他のProfileやIEでも使えなくなります。
XPIでインストールしてみる
アドオンマネージャにXPIファイルをドロップします。私の場合、一度ドロップしたらインストールが始まるものの、プログレスバーが途中で消え、Firefoxを再起動してもインストールされていませんでした。再度ドロップした所、今度は正常に完了し再起動ボタンが押せました。この辺あからさまに挙動不審です。
確認
  • アドオンマネージャに"Google Gears"の文字
  • extensions.iniの参照先が {profile folder}/extensions/{000a9d1c-beef-4f90-9363-039d445309b8} に
  • extensionsフォルダの下に"{000a9d1c-beef-4f90-9363-039d445309b8}"フォルダがある。前述のProgram Filesの下にあったフォルダです。
  • 公式サイト(Google Gears (BETA))で"installed"に
  • Google Readerにダウンロードボタン
  • ダウンロードが始まる。
  • localserver.dbを覘いてみる(SQLite manager使用)

イケてるっぽいですね。でもオフラインにしてキャッシュ全部削除してReaderページ開いたら見られませんでしたorz なんか基本的な使い方が間違えていますか?Gearsの解説サイト見る限りではWebのキャッシュ消してもhtml自体がリソースストアにキャッシュされるので見れるとあったのですが。

とりあえず明日、キャッシュを消さずに他所のPCにProfileフォルダを移動して確認してみます。

以下蛇足。

  • 色々やる前にProfileのバックアップなど忘れずに
  • Windows版インストーラは"default"Profile以外のProfileフォルダをHDDから見つけ出してGearsを設定します。ちょっと怖い。
  • NotebookはアドオンのIDが"notebook@google.com"なのにGearsのIDはclsidなんですね。本腰の表れ?

2007/07/29

Google Readerのヘッダ非表示

@namespace url(http://www.w3.org/1999/xhtml); @-moz-document url("https://www.google.com/reader/view/") { #global-info { display : none !important; } #logo-container { display : none !important; } }

Firebugで適当にいじってStylishで適用しています。

探せば幾らでもありそうですが、Firebug使う口実が欲しかったので自作です。

2007/07/25

読込み中止はEsc

Firefoxでページの読込み中止はEscキー。

ブラウザの基本的なボタン

  • 戻る(Alt+Left)
  • 進む(Alt+Right)
  • 中止
  • 更新(F5, Ctrl+R)
  • home(Alt+home)

はショートカットキーで代替できるので消していたのですが、中止ボタンだけはとっさの時に押せないと困るので残していました。

が、別の用件でkeyconfigの設定画面を眺めていたら、中止がEscに割り当てられているのに気づく。これで全部のボタンを排除できました。

キー割り当てを変更する気がなくても、keyconfigは入れておいて損はないアドオンだと思います。

2007/07/16

Firefoxの再起動ショートカットキー

【Firefox&Thunderbird拡張】 Custom Buttons を試してみた。

こちらで紹介されているFirefoxの再起動用ボタンのスクリプトをkeyconfigに追加してみたところそのまま動きました。試していませんが、多分Mouse Gesturesなどのアドオンでも動くのではないでしょうか?

Firefoxの起動時にホームページを表示する設定にしているが、たまに(config設定時やアドオンの設定変更後に)タブの状態を残したまま再起動したいときなど便利です。

Alt+F4が終了なのでShift+F4を再起動にしました。本当はShift+Alt+F4にしたかったのですが、keyconfigにうまく登録できず。

以下がコードの抜粋です。1~2行目のコメントを外すと確認ダイアログが出るようです。試してませんが。

//var confirmRestart = window.confirm('Are you sure you want to restart firefox?'); //if(!confirmRestart) return; var appStartup = Components.interfaces.nsIAppStartup; // if (canQuitApplication()) // uncomment if using zeniko's Session Manager Components.classes["@mozilla.org/toolkit/app-startup;1"] .getService(appStartup).quit(appStartup.eRestart | appStartup.eAttemptQuit);