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2010/07/19

Firefoxのプロファイルが飛んだ

4のbeta1を試そうと、普段あまり使わないプロファイルマネージャとかを使ってたら、うっかりプロファイルを消してしまいました。

プロファイルマネージャで新規プロファイル作成時に、作成フォルダを一度変更してしまうと、デフォルトパスに戻してもサブフォルダが作成されず、階層がずれる、と言う仕様みたいです。

デフォルトでプロファイルマネージャは

C:\Documents and Settings\{user}\Application Data\Mozilla\Firefox\Profiles というフォルダの下にユーザ別に {hash data}.{user name} というフォルダを作ります。例えば wu9zgrrz.KNYI Jong

といったフォルダです。

その為、プロファイルマネージャで[Create Profile] > [Next > ] > [Choose Folder]を選ぶと上記の"Profiles"フォルダが選択された状態になっています。

普通この状態で[Choose Folder]の上にあるユーザ名入力欄にユーザ名を設定し、[Finish]ボタンを押すと、"Profiles"の下にユーザ名でサブフォルダが作成され、その下に各種ファイルが展開されます。

ユーザ名の入力欄のすぐ下にフルパスが表示されていて、ユーザ名の入力がリアルタイムでパス(の末尾)に反映されるので、サブフォルダ名は[Finish]押下前に確認可能です。

ところが、

  1. [Choose Folder]で別のフォルダを選択
  2. ユーザ名を設定
  3. [Choose Folder]で元のデフォルトフォルダに戻す
  4. [Finish]押下

とすると、サブフォルダが作成されず、"Profiles"直下にファイルが展開されてしまいます。

そのため、プロファイルマネージャで[Delete Profile]する際に、[Delete Files]を選んでしまうと、"Profiles"配下のファイルが全部削除されてしまいます。

Profiles\ ← 新規作成したユーザフォルダ Profiles\xxxxxx.UserA\ ←既存ユーザAのフォルダ Profiles\yyyyyy.UserB\ ←既存ユーザBのフォルダ

となっているため、新規作成したユーザを削除すると、巻き添えで既存ユーザフォルダまで削除されます。しかもゴミ箱にも入らず、復元ソフトでも見つかりませんでした。

本来"Profiles"直下はサブフォルダしかなく、こまごました大量のファイルは置いていない見たいなので、そういったファイルがある人は削除時に要注意です。

これ自体は恐らく仕様でしょうが、サブフォルダを作ったり作らなかったりが変更されるのであれば、その点にもう少し注視されるような警告が欲しいところです。

一度フォルダを移動してしまうと、ユーザ名の変更がフルパスの末尾に反映されなくなります。しかし、これは反映される状態とされない状態を両方知っていないと気づかない差ですし、知っていても気づかない場合も予想される、地味な表示です。

また、[User Default Folder]という選択肢があり、こちらのボタンを使ってデフォルトに戻すとサブフォルダが作成されるように戻ります。

にも関わらず、[Choose Folder]を開くたびに、デフォルトの"Profiles"が自動で選択され、そちらで[OK]を押して元のフォルダに戻しても、サブフォルダは作成されないままです。

ちょっと詰めが甘いというか、仕様が錯綜している気がします。

2009/07/21

Google Profileの入出力対応

2つの編集画面

Google Profileで氏名編集は2箇所から可能です。アカウント画面左側にある「プロフィールの編集」または、右側のメールアドレスの下にある「編集」リンクです。

それぞれの項目は連動していて、片方を編集すると、もう片方も変更されます。項目同士のマッピングを解り易くするために、各項目の最後に番号を入れています。同じ数字の項目同士が対応しています。

ちなみに、[プロフィールを編集]画面では、英語表示でも日本語表示でも、First name->Last name、名->姓の順序ですが、[個人情報を編集]画面では、First name->Last name、姓->名と日本語表示の際に、順序が入れ替わります。英語/日本語の表記はURLオプションに"hl=en"か"hl=ja"を付けることで切り替えられます。

プロフィール画面に表示される項目

プロフィール画面にて表示されるのは、First name(名)、Last Name(姓)、 Others(その他)の三つでニックネームは使用されません。

この画面はプロフィール編集後、リロードすると即座に変更が反映されます。

姓・名の表示順序、入れ替え方

[個人情報を編集]画面では、表示する際の言語が日本語か英語かで姓・名の順序が入れ替わりましたが、プロフィールの表示画面では、表示する側の言語設定には影響されません。替わりに、姓・名のどちらか、又は両方に かな漢字が含まれていると、姓->名。含まれていないと名->姓の順で表示されるようです。

どうしても、「アルファベットだけで姓->名の順で表示したい」という場合、邪道かもしれませんがどちらか片方に姓名を両方記入し、どちらか片方を空欄にする事で、見かけ上は姓->名になります。

ただし、姓・名欄は両方記入が必須のため、本当に空欄にするわけには行きません。半角スペースのみだと未記入扱いされ、全角スペースだと保存に失敗したと言われます。そこで、deliciousのタグに半角スペースを入れるのと同様にno break spaceを入れる必要があります。

Google Readerで表示される項目

Google Readerのサイドバーでシェアした場合、First name(名)、Last Name(姓)が使用されます。

Readerのサイドバーはプロフィール編集後、Readerのリロードショートカット(rキー)では更新されませんが、ページ自体をリロード(F5など)することで即座に反映されます。以前に追加した人のプロフィールを再登録しなくても変更が反映されます。

Google Readerの検索に引っかかる項目

Google Readerのプロフィール検索画面もサイドバーと同様に、First name(名)、Last Name(姓)が使用されます。

また、検索条件には、First name(名)、Last Name(姓)、Others(その他)が引っかかりましたが、Nickname(ニックネーム)では検索に出ませんでした。

プロフィールの編集後、数十秒~数分で検索結果に反映されます。氏名を編集してから数分もすれば、編集後の新しい氏名で検索が可能です。

Google Friend Connectに表示される項目

Google Friend Connectの読者(followers)ガジェットでは、Googleのプロフィールを使用すると、Nickname(ニックネーム)が表示されます。

ただし、Friend Connectでは、登録時点の情報が使用され、プロフィールを編集しても反映されません。以前に登録したサイトで自分のプロフィールを表示すると、ニックネーム以外にもリンク一覧などもそのままでした。

Friend Connectの[Edit Google profile]からプロフィール編集画面を開き、編集終了後に[Done]を押して完了すると、変更が反映されます。予めプロフィールが編集済みの場合、ここで開いたプロフィール編集画面は何もせずに閉じても、Friend Connect側で[Done]を押せば変更が反映されました。

以前変更したプロフィール写真の変更は反映されていたりしたので、即時性が無いだけかもしれません。また、Friend ConnectはGoogle以外のOpenIDから取得した(Bloggerなどの)プロフィールも使用可能なので、更新が反映されない場合は、まずGoogle Profileが使用されているか確認する必要があります。

2009/07/16

Google ReaderでProfile検索

Google Readerで他人の公開アイテムを検索→購読し易くなったみたいです。

もともとShared Itemは公開用ページをサイトに埋め込んだり、フィードを生成したりはしていましたが、Google Readerのインタフェース内に名前でユーザを検索する機能が追加されたため、ユーザ単位で購読し易くなったみたいです。

Google Reader Blogでは他人のShared Itemを容易に購読できるようになる点を強調しているように見えますが、個人的にはGoogle Profile検索が実装された事のインパクトが大きいような気がします。

また、他人からの検索が容易になったため、公開設定もそれを意識した作りになったみたいです。こちらは英語設定にしないとReader Blogに載っているような画面にはなりません。

参考:

追記

自分のGoogle Readerが英語表示になっていると、他人のSharedページを購読しようとした際、ボタンが"subscribe"ではなく"follow"になります。

また、サイドバーの"Subscriptions"ではなく、"People you follow"に入ります。

Sharedページというのは下記の様なURLのページです。

https://www.google.com/reader/shared/{user id}

追追記

Google ReaderでFollowすると、GmailのContactsに"(Unmamed Contact)"というコンタクトが追加されます。見知らぬ人がコンタクトに追加されるのにはちょっと違和感を覚えますが。

あるサービスの変更が別のサービスにどういった影響があるのか、こちらのリアクションが相手にどう見えるのか、見えないのかをもうちょっと明瞭にして欲しいですね。

2009/06/24

メールアドレスを公開しないでメールを貰う

貰う人がGoogleアカウント(≒Gmailアカウント)所有者で、送る人もGoogleアカウント所有者の場合、プロフィール画面からメールが送信可能です。

当然メールを送るので、送信者側のメールアドレスは受信者に判ってしまいます。

受信側の準備

GoogleのトップページやiGoogleページの右上にある[アカウント/My Account]を開く。

[アカウント情報/Edit your profile]画面でアバターアイコンの右にある[プロフィールの編集/Edit profile]を開く [プロフィールを編集/Edit your profile]画面でアバターアイコンの左にある[連絡をとれるようにする(メールアドレスは表示しない)/Allow people to contact me (without showing my email address)]チェックボックスにチェックを入れて保存します。

送信画面はプロフィール画面内にあります。
先ほどの[プロフィールを編集/Edit your profile]画面の一番下に自分のプロフィール画面のURLが有ります。

このURLへのリンクを、Bloggerのプロフィールやブログのサイドバーに置いておけばアクセス可能です。

送信側の手順

プロフィール画面を開くとアバターアイコンの右の方に送信リンクがあります。

あとは適当に文面入れて送信するだけです。送信者側のGmailのInboxにもちゃんと送信済みメールとして入ってきます。

このメール送信画面は

http://www.google.com/profiles/{user id}/contactme

というアドレスで直接参照も出来ます。httpsも可能でした。

また、

?continue={escaped url}

というオプションを指定すれば、メッセージ送信後に戻る画面を指定できます。

戻り先にブログのアドレスを指定して、連絡フォームとして利用するのも有りかもしれません。

メールアドレスをサイト上に平文で載せるとスパムが大量に送られてくるので、バナー画像にしたり、アットマークを全角にしたり、HTMLソースを難読化したり、という対策は良く見ます。

この方法ならプロフィールページはバレますが、メールアドレスはバレないので、割と手軽じゃないでしょうか。

もっともブログのURLからプロフィールページからメールアドレスまで全部同じにしている人には余り意味が無いかもしれませんが。

長々書いた後でググって見たら半年も前から出来たんですね。ただ、当時とはプロフィールページのアドレスが若干異なるようです。リダイレクトされるので見ることは出来ますが。

参考:

余談ですが、プロフィールページの姓・名の順序は見る側の言語によって変わっていそうですね。漢字圏の国では英語表記でも姓・名の順で表示しよう、といった意見もあるので、見せる側の国籍や言語で判定などしてくれないものでしょうか。

Bloggerのプロフィールでは(正直どうでもいい)干支にあれ程の拘りがあったので(個人的に)期待したい所です。

2009/05/13

Google Subscribed Links

Googleのアカウント情報に行くと利用しているサービスが一覧されます。

その中に登録した記憶の無い物が。

Googleの検索結果に特定のサービス内のコンテンツを優先的に表示させられる。らしい。

解ったような解らないような。

少し前にShared Stuffが404になってしまいましたし、Google Baseみたいに一度触ったきりのサービスもあるので、Googleサービスもたまに棚卸をする必要がありそうです。

2008/03/20

GoogleノートブックとProfileの統合

久しぶりにメインアカウントのGoogleノートブックを開いたら「Profileと統合します」とか出てきました。

Amazonで個人情報ダダ漏れが問題になっていましたが、Googleノートブックも使い方によってはアレかもしれません。

例えば「鈴木太郎」さんが居たとして、 メールアドレスが"SUZUKI.Tarou@gmail.com"だったとします。 この人はGoogle Profileの公開当時、ニックネームに"Tarou"と登録していました。

また、この鈴木太郎さんはGoogleノートブック公開時、本名からは連想できないハンドルネーム「エリック」を名乗っていたとします。

"SUZUKI.Tarou@gamil.com"のアカウントで公開したノートは今まで他人から見ると「エリックさんのノート」として公開されていました。

ところが今回のノートブックとProfileの統合により、「エリックさんのノート」だったページには「Tarouさんのノート」と表示されます。

Amazonで問題になっていた一つに、有名サイト(で公開されているメアド)の実名がばれるという物がありましたが、この「Google ノートブックとProfileの統合」も『ハンドルネームと実名がリンクされる』という点において同様の問題が発生している様に見えます。

公開ノートブックに表示される名前は「統合されます」ページで「次へ」リンクを押下してから切り替わるのか、どのノートブックでも勝手に切り替わってしまっているのかは未確認ですが。

「統合します」画面をうっかり閉じてしまったので、SSを取り損ねたのですが他のアカウントでは確認できませんでした。ノートブックの公開ニックネームとProfileが違うと表示される、などの条件があるのかもしれません。そもそも既に両方利用している人でないと出す意味もないですし。

個人情報を扱うアカウント(メールアドレス等)とハンドルネームを扱うアカウントはメンドウでも別々にした方がいいのかもしれません。「勝手に切り替えんなよ」というのが率直な感想ですが。

2008/01/14

Bloggerプロフィールの干支

Bloggerのプロフィールは生年月日を入力して[星座を表示]にチェックを入れるとなぜか干支まで出てきます。

ただ、私は1980年(申年)の1/24生まれなので、「申」と表示されるのかと思っていたら「未」とでました。年じゃなく年度で区切られているのかと思ったのですが、つい最近「干支は節分から切り替わる」という話しを聞いたので調べてみました。

結果からいうと、節分(新暦の2/3前後)ではなく、旧正月(旧暦の1/1)から切り替わります。1980年の旧正月は2/16なので、1980/02/15までは未、1980/02/16からは申年になります。

日本人より日本に詳しいBlogger…

以下大雑把に調べた結果です。細かいところは端折っています。

太陰暦
旧暦。月の運行に基づいている(一ヶ月が29.5日、一ヵ年が12ヶ月・354日)
太陽暦
新暦。太陽の運行に基づいている(一ヶ月が28~31日、一ヵ年が12ヶ月・365.24日)
節分
春夏秋冬の開始日を立春、立夏、立秋、立冬と言い、その前日を節分と言う。ただし、近年の「節分」というと立春前の節分を指す。
立春
立春の基準日は冬至(一年で最も夜が長い日)と春分(昼夜の時間が一緒になる日)の中間。旧暦では正月(旧暦の1月1日)前後に立春が来る。ただし、旧暦は月の運行基準で、立春が太陽の運行基準で決まるため、当然ずれる。新暦は太陽基準のため概ね2月3日前後に節分と立春が来る。これらのずれ(=暦と季節のずれ)を調整するのが閏年。
干支
干支は旧暦使用中から適用されていたので、本来は新暦ではなく、旧暦基準で決める。
干支の切り替えが「節分」と言われる説は、新暦の節分が旧暦の正月近くになるためかと思われる。ただし、旧正月と新暦の節分(2月3日)は毎年わりとずれが発生する。
例えば今年(西暦2008年)の旧正月は新暦上の2/7(新月の日)。そのため、旧暦基準で考えるなら2008/02/06生まれは亥年。2008/02/07生まれは子年になる。
干支が新暦の節分基準であれば、~02/03生までが前年の干支、02/04~生が今年の干支と考えて差し支えない(若干ずれる年もある)。
旧暦の正月基準であれば、毎年異なるので要調査。以下は私の知り合いの生まれ年の旧暦基準の晦日と正月。
2008~02/06亥年02/07~子年
2007~02/17戌年02/18~亥年
1995~01/30戌年01/31~亥年
1986~02/08丑年02/09~寅年
1987~01/28寅年01/29~卯年
1982~01/24酉年01/25~戌年
1980~02/15未年02/16~申年
1978~02/06巳年02/07~午年
1968~01/29未年01/30~申年
1954~02/03巳年02/04~午年
1950~02/16丑年02/17~寅年
1934~02/13酉年02/14~戌年
1921~02/07申年02/08~酉年
こよみのページ 節分の日取り

2007/12/04

BloggerのWidgetタイトルにリンク

このブログの左下に入れていたdel.icio.usのフィードウィジェットをShared stuffに変えてみました。

変えたのはいいのですが、各sutffへのリンクだけでShared stuffの個人用ページには飛べません。そこで、試しにタイトルにリンク(<a>タグ)入れてみたら、できるんですねコレ。URLを入れるには100文字制限がキツイですが。

実は同じことがShared stuffのprofileページのlink(Add a linkボタン)やtext(About yourself欄)に出来たらAnalyticsのurchinTrackerいれて追跡できるなぁ、と思ったんですが、そっちはダメでした。

将来的にProfileがいろんなページから参照できるようになったら(なったらの話)、どっから来てどっちに行ったか調べる手段が提供されるんでしょうか。

2007/11/26

Google Profile page

MapsとShared stuffはインラインフレームで共通のprofileページが表示されます。user idもこの二つは同一みたいです。

他にReaderのシェアページ、BloggerのユーザID、BloggerのBlogID、ノートブックのシェアページなどIDらしきものが振られていますが一致しませんね。

http://maps.google.com/maps/c/widgets/ProfileViewer?uid={user id}[&others] http://www.google.com/s2/widgets/ProfileViewer?uid={user id}[&others]

widgets/以下は同じですが、それより上は違います。

URLオプションで多少見た目もいじくれるこのページ、適当にインラインフレームでBloggerやPageCreaterに使っても良いんでしょうか。