- ⌘+Tab
- アプリケーションを切り替える
- ⌘+F1
- サブウィンドウを切り替える
Windowsの場合、Alt+Tabでサブウィンドウを含めた全てのウィンドウを切り替えられますが、Macの場合アプリケーションのインスタンス毎に切り替えた上で、サブウィンドウを切り替える必要が有るみたいです。
Windows 方式の場合、あるアプリのサブウィンドウから別のアプリのサブウィンドウに一足飛びに切り替えられるメリットは有りますが、ウィンドウが多すぎると、複数 のサブウィンドウが同じアイコンで表示されるので、タイトルを見ないと識別できないデメリットもあります。
Mac方式の場合、逆に2ステップかかるデメリットが有りますが、ウィンドウ数が多くても混乱しにくいメリットが有ります。
また、Macの場合、Exposeでも代用は可能みたいです。
- F9
- 全てのウィンドウを一覧
- F10
- アクティブなアプリのサブウィンドウを一覧
ちょっと法則性が無くて覚え辛いですが、[システム環境設定] > [キーボード] > [キーボードショートカット]で確認できます。